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Q

1か月変形労働制の60超時間計算について

投稿日:2020/07/27 16:46 ID:QA-0095348

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1か月変形労働制の社員の月60時間超の計算を以下のように行っていますが、この計算式は間違っていますでしょうか。

月(5月)の実績内容
法定労働実績:240時間
法定外労働実績:73時間
法定内労働実績:167時間
週40超時間:2.5時間

※変形労働の計算
①一日の時間外
②一週間の時間外
③変形期間の時間外
とすると

月間残業時間=①+③として
月間残業時間=法定労働実績(240時間)-週残業(2.5時間)-法定労働総枠(177時間)
時間外=月間残業時間(60.5時間)+週40超時間(2.5時間)
月60超時間=時間外(63時間)-60時間
      =3時間

この3時間を月60超時間とする計算は正しくないでしょうか。

4524さん  東京都  情報サービス・インターネット関連(1001~3000人)  回答数:2件 カテゴリ:新卒採用
A

お答えいたします

服部 康一 /服部賃金労務サポートオフィス代表

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、1カ月変形労働時間制の時間外労働につきましては、事後に発生した1日8時間または1週40時間を超える労働時間を除いて法定労働時間の総枠(文面の場合177時間)を超える時間数となります。

従いまして、法定労働時間の総枠を差し引かれた後段の計算方法で差し支えないものといえます。
投稿日:2020/07/28 22:58
ご回答ありがとうございます。

すみません回答に対して再度質問させていただければ幸いです。

上記の場合、1日単位での法定外時間外が73時間
週単位が2.5時間、月単位は1日単位と週単位の残業を除くと0となることから
月60時間超を
73+2.5-60=15.5とする考え方があるのですが、
これは正しい計算と言えるのでしょうか?
社員側に不利益とならなければ問題ないかと合わせてお聞きしたいです。
投稿日:2020/07/29 15:53
A

再度お答えいたします

服部 康一 /服部賃金労務サポートオフィス代表

ご返事下さいまして感謝しております。

「上記の場合、1日単位での法定外時間外が73時間
週単位が2.5時間、月単位は1日単位と週単位の残業を除くと0となることから
月60時間超を
73+2.5-60=15.5とする考え方があるのですが、
これは正しい計算と言えるのでしょうか?」
― 法令通りの計算方法につきましては先に回答した内容が正しくなります。しかしながら、ご認識の通り社員側に不利益とならなければ会社の好意によってこのような計算をされても差し支えございません。
投稿日:2020/07/29 19:15
ご回答いただきましてありがとうございます。

正しい考え方及び、実運用方法についても検討を再度見直していくことが可能となりそうです。

丁寧な回答をいただき、非常に助かりました。
今回はありがとうございました。

またご質問させていただく機会がございましたらよろしくお願い致します。
投稿日:2020/07/31 07:49
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