2月1日時点での大学生の就職内定率は4.5%。前年同月の3.4%と比べて1.1ポイント高い~『就職プロセス調査(2019年卒)』(2/1時点 内定状況)【確報版】:リクルートキャリア
[2018.03.08]
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
「就職内定状況」について
2月1日時点での大学生の就職内定率は4.5%
前年同月の3.4%と比べて1.1ポイント高い ※大学院生除く
2月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は4.5%と、前年同月の3.4%と比べて1.1ポイント高かった。
「就職活動実施状況」について
2月1日時点での大学生の就職活動実施率は85.6%
前年同月の85.9%と比べて0.3ポイント低い ※大学院生除く
2月1日時点での就職志望者のうち、就職活動実施率は85.6%と、前年同月の85.9%と比べて0.3ポイント低かった。
◆本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
(株式会社リクルートキャリア http://www.recruitcareer.co.jp/ /3月7日発表・同社プレスリリースより転載)