10月1日時点での大学生の就職内定率は94.0%。就職活動の時期について「時期が決まっていたほうが良い」と感じた大学生が47.5%と最も多い~【確報版】「2018年10月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2019年卒):リクルートキャリア
[2018.10.26]
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
■「就職内定状況」について
10月1日時点での大学生の就職内定率は94.0%
前年同月の92.1%と比べて1.9ポイント高い ※大学院生除く
10月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は94.0%と、9月1日時点の91.6%と比べて2.4ポイント高かった。また、前年同月の92.1%と比べて1.9ポイント高かった。
■「採用スケジュール」について
就職活動の時期について「時期が決まっていたほうが良い」と感じた大学生が47.5%と最も高かった ※大学院生除く
就職活動の時期が決まっていることについて、どのように感じているかを聞いたところ、「時期が決まっていたほうが良い」が47.5%と最も高かった。
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株式会社リクルートキャリア 広報部 社外広報グループ宛
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(株式会社リクルートキャリア https://www.recruitcareer.co.jp//10月25日発表・同社プレスリリースより転載)