卒業時点での大学生の就職内定率は95.9%で、前年同月の96.7%と同水準~『就職プロセス調査(2019年卒)』(2019年3月度(卒業時点) 内定状況)【確報版】:リクルートキャリア
[2019.04.01]
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
■就職内定状況について
卒業時点での就職志望者のうち、就職内定率は95.9%で、前年同月の96.7%と同水準であった。※大学院生除く
■「入社への不安」について
民間企業への就職確定者のうち、入社するにあたって不安に感じていることがあると回答した割合は75.9%と、前年同月の77.4%と比べて1.5ポイント低かった。※大学院生除く
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(株式会社リクルートキャリア https://www.recruitcareer.co.jp/ /3月29日発表・同社プレスリリースより転載)