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インタビュー
日本データビジョン株式会社 採用支援事業本部・杉浦進哉ゼネラルマネージャーに聞く

新卒採用プロジェクトに通年で伴走
マンパワーだけでなく、採用の「ノウハウ」もセットで提供

新卒採用を自社だけで進める場合と、採用代行会社と一緒に進める場合とを比較すると、後者には大きなメリットがあることがわかる。それは、常に客観的に自社の状況をチェックしてくれる「視点」の存在だ。新卒採用のトレンドは、毎年のように変化する。場合によっては、採用活動を進めている最中に計画の修正を求められることもあるだろう。そんな時に頼りになるのが、採用代行のスペシャリスト集団・日本データビジョン。新卒採用プロジェクトのスタートから、採用成功というゴールまで、常にクライアントに伴走することを目指す同社のサービスについて聞いた。

新卒採用の課題を解決する総合アウトソーシング

---御社の提供される採用代行サービスは、どのような課題を解決するのに適しているのでしょうか。

日本データビジョン株式会社 採用支援事業本部・杉浦進哉ゼネラルマネージャー大きく分けて2つあると思います。まず1つ目は、「限られたマンパワーで採用を成功させる」という課題。新卒採用は1年サイクルの業務なので、どうしても繁忙期とそうでない時期とで、忙しさに差が出ます。しかし、現状では繁忙期にあわせて採用担当者を配置できる企業は少ない。そのため、業務アウトソーシングを導入する企業が増えているのです。私どもでは、通年での新卒採用プロジェクトのサポートに加え、繁忙期のみのスポット的なお手伝いもできる体制をとっています。

2つ目は、「最新の採用ノウハウを活用する」という課題です。新卒採用のトレンドは毎年変化していきます。しかし、それに対応できるノウハウを社内に持つことは、採用担当者の教育・研修に時間と費用をかけられる大企業でなければ難しいと思います。そこで、アウトソーシングをマンパワーだけではなく、ノウハウの活用とセットで利用したいというご要望が多くなっています。

特に、近年は厳選採用が主流になっているため、「多くのエントリーの中から自社にマッチする学生を選びたい」「内定辞退を出さないための方法を知りたい」「定着率を向上させたい」といったテーマで、ご依頼をいただいています。当社では、経験豊富なスタッフがこれらの課題に対応した、最適の採用計画をご提案いたします。

---採用代行を依頼する場合に、もっともベーシックなプランはどのようなものでしょうか。

最近主流の「春に内定を出す」パターンであれば、前年の6~7月には採用計画をスタートさせるのが一般的だと思います。私どもでも、ご依頼いただく業務の約9割は、この段階からクライアントと二人三脚で、通年の採用プロジェクトを推進していくというものです。

8~9月にはシステム設計を行います。当社では新卒採用に関わるすべてのデータを管理するシステム「RINCS」をWEB経由でご提供していますので、クライアントは社内にシステムを持つ必要がありません。データベース開発、サーバー管理などのコストの削減に加え、個人情報のセキュリティ管理にも万全を期しているため、その負担が軽減されるというメリットもあります。10月からはインターネット上の就職サイトがそろってオープンしますので、それらに対応できるバックオフィス、ヘルプデスクなどの事務局の体制づくりも9月中に行います。

それ以降はいわゆるオペレーションになりますが、エントリーデータ管理、会社説明会などのイベント動員、企画・運営、結果分析、さらにはメールマガジンや各種情報の配信・発送、電話応対や電話での呼び込み、エントリーシートの仕分けなど、採用に関連するほぼすべての業務を代行いたします。

内定をほぼ出し終わる5月頃には1年間のサイクルが完了しますが、夏採用や秋採用も引き続いて行う場合は延長も可能です。もちろん、夏や秋にピークを持っていきたいというご希望があれば、遅めのスタートにも対応しています。

優秀な学生の企業理解を深める独自のノウハウ

---ゲームやグループワークを用いた、学生参加型の説明会が好評だとお聞きしました。

日本データビジョン株式会社 採用支援事業本部・杉浦進哉ゼネラルマネージャー引き続き学生の大手志向は強く、業界トップクラスの企業以外はせっかく優秀な学生に内定を出しても、辞退される確率が高い傾向にあります。しかし、本当の理由は単に学生の大手志向というよりも、それぞれの企業の良さや仕事の魅力が学生に十分伝わっていないからではないでしょうか。
そこで私どもでは、学生参加型のシミュレーションゲームやグループワークなど、より深く企業を理解するための手法を、会社説明会に導入しています。これは当社の社員教育事業部が持つノウハウを応用したもので、MRやSEといった仕事内容そのものの差異化が難しい職種の採用で効果をあげています。

このようなコンサルティング的なお手伝いは、他でも幅広く行っています。例えば、採用人材像の再定義、ハイパフォーマー分析による要求コンピテンシーの確認、面接時の基準づくり、面接官トレーニング、企業魅力の訴求ポイント設定などのご依頼にお応えしています。

高い「企業満足度」と「コストパフォーマンス」を実現

---営業担当者が通年でサポートするのも御社の特色だそうですね。

新卒採用は、プロジェクトがスタートしてからが本当の始まりです。外部情勢にあわせて、微妙な軌道修正を行わなくてはならないことも多いのです。そこで当社では、営業担当が最低でも週一回はクライアントを訪問し、他社事例などの最新情報の提供や現状分析を行っています。オペレーションの専任スタッフは人事業務に関するプロですが、採用計画全体を見た上での判断は、やはり最初から計画に絡んでいる営業のほうが臨機応変に行えます。おかげさまで採用成功率、企業満足度ともに高くなっていると思います。現状では、毎年9割以上のクライアントに次年度もご契約を継続していただいています。

---気になる予算ですが、どのような料金体系になっているのでしょうか。

業務内容や期間によって、お見積もりいたします。人材派遣と比較される場合もありますが、当社は採用業務のノウハウを持ったスタッフが自律的にサービスをご提供しますので、管理や指揮命令などの手間を考慮すると、コストパフォーマンス面でも十分に満足していただけると思います。

--ありがとうございました。クライアントのパートナーとして、ともに採用成功に取り組まれている貴社の姿勢がよく理解できました。

日本データビジョン株式会社 採用支援事業本部・杉浦進哉ゼネラルマネージャー

企業データ

社名 日本データビジョン株式会社
本社所在地 〒541-0052 
大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビル8階
事業内容
  1. 新卒採用支援事業
  2. 人財・組織開発事業
  3. 国際人財事業
  4. キャリア開発サポート事業
設立 1990年5月2日
代表者名 代表取締役 鍋倉 幸洋

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